北欧インテリアで作る 心地よい暮らし。

元インテリア販売スタッフがマイホームで実践!建売住宅でも海外のようなおしゃれな部屋が作れる方法をご紹介いたします。

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【北欧デザインの家具】「幻の椅子」と呼ばれたCH88の特徴。

 

“北欧デザインの家具シリーズ”

 

元インテリア販売員が教える(+実際に使っている感想も含む)

これだけ読めばわかる

「CH88」の特徴をご紹介いたします。

 

 

 

 

1. CH88の製品情報

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CH88T / CH88P

デザイナー:ハンス・J・ウェグナー(Hans J. Wegner)

ブランド :Cail Hansen & Son

木材   :ビーチ材/オーク材

 

価格   :約7万円〜約10万円(木材、塗装によって価格が変わります)

塗装   :オイル仕上げ/ソープ仕上げ/カラー仕上げ

 

 

「椅子の巨匠」と呼ばれたハンス・J・ウェグナーの「幻の椅子」

1955年にハンス・J・ウェグナーによりデザインされましたが、

試作品のみで商品化されていなかったのが、このCH88というモデル。

ウェグナーの生誕100年を記念して2014年に復刻され、

販売されるようになりました。

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2. CH88TとCH88Pの違い 

TとPの型番の違いは、椅子の座面の違いです。

 

CH88Tは椅子の座面が板座、

CH88Pは椅子の座面がクッションの入ったファブリックもしくはレザー仕様のものです。

 

☞ポイント

クッションタイプの座面は、長時間座っていても楽でおしりが痛くなりにくい。

板座タイプは汚れがつきにくかったり、生地が破れる心配がないので劣化しにくいというメリットがあります。

 

 

 

3. CH88のデザインの特徴
  1. バックレスト(背もたれ)のデザイン
  2. 異素材の組み合わせ
  3. スタッキング

 

 

 

 

3-1. CH88のバックレストのデザイン。

Yチェアでも使われている曲げ木の技術を応用して、

背もたれはゆったりとカーブを描いたデザインになっています。

 

全体的には華奢なデザインの椅子ですが、

背もたれ部分だけ厚みがあって丸みがあるのが特徴。

この丸みのあるカーブが背中を包み込みます。

 

☞ポイント

出っ張りすぎていないアームは

肘をちょっと引っ掛けるのにちょうど良い長さ。

短いアームはダイニングチェアとして使うのに、席につきやすかったり出やすいので適しています。

 

 

 

3-2. 異素材の組み合わせ。

木製品が多い家具で、

木材と金属製品のスチールを組み合わせた珍しいデザイン。

 

背もたれと座面は木材(座面はクッションの場合も)、

脚4本は細いスチールでできています。

スチールだからこそ、このスタリッシュなデザインが成り立っています。

 

☞ポイント

脚が細い分、床との設置面積が小さく重さがかかりやすいため、

床に跡が残りやすかったりします。

柔らかい材質の床の場合は、脚部分の床の凹みに注意してください。

 

 

 

3-3. スタッキング

このCH88はスタッキングができます。

いざという時に積み重ねて省スペースにまとめることも可能。

デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えているイスです。

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4. CH88のある暮らし

背もたれから肘置きにかけるデザインが特徴的なCH88は、

置くだけでスタリッシュに見えます。

(私にはバイキングのツノみたいに見えます。)

 

わが家ではダイニングチェアを違うデザインのもので集めたのですが、

CH88は華奢なデザインから違いがわかりやすく、それぞれのイスを引き立てます。

 

板座の座面はおしりにフィットしやすいようにカーブしているので

板座であっても長時間座っていても疲れません。

お手入れもしやすく、劣化しないので、長く愛用したいなら板座がおすすめです。

 

わが家は大塚家具のアウトレットで中古品をお得に購入できました。

クッションだとへたりますが板座なので使用感もなく、

中古品でも全く気になりません。

 

 

正規品の新品を購入したいという方は、

販売元であるカールハンセン&サンや

世紀代理店からの購入をおすすめします。

 

www.carlhansen.jp

 

 

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