北欧インテリアで作る 心地よい暮らし。

元インテリア販売スタッフがマイホームで実践!建売住宅でも海外のようなおしゃれな部屋が作れる方法をご紹介いたします。

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リビングの床の色と家具の色は違ってもいい。

元インテリア販売員が考える家具の選び方。

部屋のイメージが固まったら家具の色を決めよう。


北欧ナチュラル、モダン、クラシックなど、
お部屋のテイストに合いそうなカラーを考えます。


このときに
家具と内装(壁や床、巾木や建具など)の色を
合わせなくても大丈夫です。


よくリビングの床の色に合わせて家具の色を決めようとしている方がいらっしゃいますが、

家具の色やテイストが揃っていれば、
好みのテイストを表現することができます!


カーテンやラグをプラスすることによって
内装の印象を変化させることもできるので、

内装は箱と考えて、
家具でイメージを表現していきましょう。



(部屋が広くないので写真がへたっぴでごめんなさい)

我が家の場合は北欧モダンっぽい部屋をイメージしていて、
かつウォールナットの家具が好きだったので、

家具の色は

こげ茶(ウォールナット色)と黒色を選ぶようにしています。


ご覧いただいた通り、床の色は家具の色と異なります。

床の色と家具の色は違っていた方が
家具の色が引き立って見えるので、
むしろこちらの方が良いと私は思っています。



我が家のリビングテーブルは、
ジョージネルソンのプラットフォームベンチをテーブルとして使用しています。

ダイニングテーブルと同じウォールナット材で、
かつテーブルの脚がスチール製のブラックなのも揃えました。



おしゃれな部屋のつくり方。
②家具の色を決めよう。

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